庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号
◎観光商工課長 このジップラインも含めた北月山荘周辺の調査というところで、当初、平成29年のときにいろいろ話し合いをしたこともございます。
◎観光商工課長 このジップラインも含めた北月山荘周辺の調査というところで、当初、平成29年のときにいろいろ話し合いをしたこともございます。
5月23日土曜日は、商工観光部長、商工課長を現場責任者とし、小真木原公園内に約400台の車両待機スペースを設け、職員、警備員、シルバー人材センターの延べ42名、3つの販売ブースによって15時までに1万セット販売することとしておりました。
いかなる理由によって商工観光部長が兼任で商工課長事務取扱というような体制になっているのか、人材がいないのか、そもそも商工課長という役職は現在のところ必要ないと考えているのか、市長御自身のお考えをお聞かせください。 以上、答弁によりまして、自席にて再質問いたします。 ◎市長(皆川治) 秋葉 雄議員さんからの質問にお答えをいたします。
には出てくるんでしたけれども、残念ながら日本の居合神社、居合道に関しては検索、見つけられなかったということで、居合体験プログラムのサイト、ホームページを拝見しますと、きちっと英語のページもつくられておるようでありますので、今後、英語での海外での検索ができるようにヒットするような対策が必要なのではないかなというふうに感じましたけれども、この情報発信という点につきまして今後の展開などございましたら、商工課長
6次産業の全産業で後継者の問題があろうかと思いますが、特に、2次、3次産業、商工業での後継者問題の現状につきまして、商工課長に現状と課題、また、支援の取り組みなどをお聞きしたいと思います。 ○議長 原田商工観光課長。 ◎商工観光課長 お答え申し上げます。
きのうあたりも文化的、伝統的での人口交流というお話もございましたけれども、今回、私からお話をさせていただきたいと思っておりましたのは、新しいところでの交流なんかもできないかという提案ということでございましたけれども、まず、具体的に交流人口の拡大に向けたこれまでの取り組みとか、そして、交流人口のこれからの推移、また、今後の予定や見通しなどございましたら、商工課長にお伺いをしたいと思います。
休 憩 11時59分 再 開 13時00分 3 報告事項 (1)第二期山形市中心市街地活性化基本計画の概要について 商工課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 にぎわい創出には公共交通が必要だと思うが、なぜいつまでたっても上位概念に出てこないのか。その理由は何か。
〇歳出 第7款商工費 第1項商工費 商工課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 この助成金は、新規の正規社員が対象となるのか。また、使い道は限定されているのか。 ○商工課長 新規雇用は正規社員のみである。また、使い道は社会保障費や研修費等に使われ、個人個人に使われているものではない。 ○委員 使い道はそれぞれの会社に任されているのか。
○商工課長 ハローワークや若者就職支援センターなどにおいて、技術を指導するスキルアップなどに重点をおいた支援を行っている。 ○委員 せっかく利用できるチャンスがあるので幅広く、臨時職員にも周知して使えるような制度にしてもらいたい。給付実績の54件は最初から想定していたのか。 ○商工課長 予算額より約110万円上回った。
2 報告事項 (1)山形市工業振興計画の策定について 商工課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 振興計画を立てるのはよいが、製造業等の工業関係は実際に現場に行ってトップと話をすべきである。会社社長が誰も来ないと言っている。計画を立てるのはいいが、職員と製造業等の社長なり現場の声を聞く体制がとれていないと思えるがどうか。
○商工課長 全国の企業に精通している会社に山形市の企業を紹介してもらい、技術的にマッチングできるところがあれば、具体的な商談にまで持ち込んでいく事業である。 ○委員 直接取引先を探すというよりは、仲介業者に委託しお願いするようなイメージなのか。 ○商工課長 全国の企業情報に精通しているところに委託をし、市内の企業と全国の企業とをマッチングするものである。
休 憩 10時29分 再 開 10時38分 6 報告事項 (1)「(仮称)新・山形市工業振興計画」の策定に向けた検討状況について 商工課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 前の工業振興計画から既に20年たっており、平成24年度に実施した企業アンケートや企業景況調査ヒアリングについても、その当時に比べ、既に変わっているものと思われる。
○商工課長 これまで、さまざまな研修会等において説明をしてきており、大分認知されてきている。 ○委員 今まで余り知られていなかったようだが、継続することにより企業の認知度も高まっていく。引き続き頑張ってほしい。 ○委員 臨時職員の雇用体制等はどうなっているか。 ○商工課長 集中管理の賃金となっているおり、市役所全体の臨時職員の賃金に倣い年齢によって区分されている。
○商工課長 花火の実行委員会と協議しており、来年度の花火期間中は支障のないよう工事の休止等も想定している。平成27年度以降については、打ち上げ花火の玉の大きさを小さくすることや打ち上げ場所の移動等などが検討されているようだが、実行委員会からはまだ具体的な話はない。
○商工課長 人事異動に伴う基本給の差であり、時間外手当は含まれていない。 大要以上の後、議第81号の付託部分のうち人件費に関する部分については、全員異議なく可決すべきものと決定した。 ≪人件費以外≫ 1 議第81号 平成25年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第5款労働費 第1項労働福祉費(第2目) 〇債務負担行為(山形テルサ指定管理料) 山形テルサ館長から説明を受けた後、質疑に入った。
○商工課長 ハローワーク内の若者就職支援センターにおいて月2回の定期活動を行い、さまざまなカウンセリングを受けたり、面接の実習などに取り組んでもらっている。 ○委員 100%を目指して丁寧に対応してほしい。 テルサの利用状況について、ホールやアプローズ等の利用状況がふえているのに対し入居団体の利用が減っているのはなぜか。理由等を把握しているのか。
遠藤和典委員、丸子善弘委員 │ ├────┼──────────────┼──────────────┤ │同 行│加藤賢一議長 │石沢秀夫副議長 │ └────┴──────────────┴──────────────┘ 3 その他 (1) 説明員名簿の配付について 議事課長から、山形テルサ館長が6月30日付で退職したため、配付している名簿のとおり、7月1日付で遠藤秀一商工課長
休 憩 11時45分 再 開 11時50分 3 報告事項 (1)新産業団地開発基本計画の概要について 商工課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 企業誘致に関して、どういった企業にアクションを起こしているのか。 ○商工課長 誘致を目指している企業については、基本計画を策定する際には国の動きや企業動向調査等を行った。
○商工課長 地域に根差した事業を起こすことで、雇用を生み出そうとの提案である。新たに事業を起こすことにより、受け皿が広がり雇用が拡大する事業スキームになっていることから、一定の成果が出るように頑張りたい。 ○委員 委託料ということは、一括して委託するのか。 ○商工課長 そのとおりである。 ○委員 緊急雇用対策事業の委託先として、具体的にどういったところを想定しているのか。
2 議第20号 山形市勤労青少年ホーム設置及び管理に関する条例の廃止について 商工課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 先日の新聞に、廃止に納得していないと感じられるようなサークルの代表者の話が掲載されていたが、利用者側との意思疎通はきちんとなされているのか。